産経新聞ファンクラブ「ウェーブ産経」大阪事務局

「『神戸とろりん』話題のプリンと新作スイーツ試食会」を開催しました

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 神戸らしいおしゃれな商品を公募、選定する「神戸セレクション」に今年、認定されたプリン「神戸とろりん」。神戸生まれで関西人におなじみの駄菓子「鴬ボール」。神戸を代表する洋菓子と和菓子の共演が実現しました。

 毎月、スイーツを味わうウェーブ産経のイベント「『神戸とろりん』話題のプリンと新作スイーツ試食会」が10月14日、神戸市内で開かれ、約60人の会員が参加しました。会場のANAクラウンプラザホテル神戸は新神戸駅に直結。36階のレストランに入ると、窓の外に広がる眺めに、あっと驚かされました。

 この日は少し霧がかかっていましたが、左に六甲山系、右に神戸港、そして、神戸市街を一望することができ、眼下には新神戸駅も見えます。同ホテル自慢の眺めを楽しみながら、まずランチをいただきました。この日のメニュー(月替わり)は以下の通りでした。

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 「さつま芋のクリームスープ」
「シーフードサラダ 赤ワインドレッシング」
「青梗菜(ちんげんさい)と鯖(さば)のパッパルデッレ」
「桜姫鶏の香草パン粉焼き」
「秋茄子(なす)のグラタン」
「本日のドルチェ」
「コーヒー、紅茶 または ハーブティー」

 サラダの赤ワインドレッシングは大人の味わい。パッパルデッレとは幅の広いパスタのことで、サバの身を使っているのが斬新でした。秋ナスも季節を感じさせます。

 すでにおなかがいっぱいになった参加者もいたと思いますが、デザートは別腹。ここからが本番です!

 スイーツ情報サイト「関西スイーツ」を企画・運営する三坂美代子さんの司会で、神戸のケーキショップ「ハンドメイド」のプリン「神戸とろりん」が、テーブルに運ばれてきました。このプリンの特徴は、ソースが別添えになっていること。同社の正井啓介社長が「まずソースをかけずに、そして、お好みの量をかけて召し上がっていただきたいと思います」と説明してくれました。

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 味はバニラ、アマレット(杏)風味の「しろ」、サワークリーム入りの「サワー」、マロンペースト入りの「栗」の4種類。食べてみると、まさに「とろりん」とした食感。このとろんとろんとした食感にハマる人が多いそうです。個人的には「はちみつレモンソース」をかけるサワーや、栗が気に入りました。

 続いて、ハンドメイドの新作「ジャズストリートショコラ」が、お披露目されました。名前の通り、ジャズフェスタ「神戸ジャズストリート」公認の商品で、クランチを中に練り込んで焼き上げたチョコレートです。

 味はクッキークランチ、カプチーノ、ホワイトの3種類。なめなかな口溶けで、甘さも控えめなので、コーヒーや紅茶だけでなく、ブランデーやワインにも合うそうです。

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 さらに、植垣米菓の鴬ボールが登場しました。ハンドメイドの正井社長と植垣米菓の植垣智博専務が親しいことから実現した共演です。鴬ボールは餅米を原料に砂糖、塩で甘辛く味付けした「かりんとう風あられ」。誕生から80年もたつそうです。

 今年の春に発売した「きな粉」味だけでなく、このイベントのために試作した「コーヒー」「カラメル」「マンゴー」「苺あられ」も、ずらっと並びました。しかも、カラメルは神戸とろりんのソースを使ったという凝ったもので、参加者を喜ばせました。

 試食した参加者からは抹茶味などの提案もあり、今回のアンケートをもとに試作品の商品化も考えていくそうです。話題のプリンだけでなく、新作チョコをいち早く味わい、ここから新しい鴬ボールが誕生するかも…と夢が広がるイベントになりました。

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