2011年3月20日
「第4回歌声フォークサロン」
ウェーブ産経のイベント「第4回歌声フォークサロン」が3月19日、大阪市中央区のT・Bホールで開かれました。会員約150人が参加し、ボーカルの下園弘明さんやギターの西口善之さんらとともに、懐かしのフォークソングを大合唱しました。
東日本大震災後の開催となったため、冒頭、下園さんが「心の中から被災者のみなさんにメッセージを送りたいと思います」とあいさつして始まりました。2部構成で、1部はフォーク系、2部はニューミュージック系の選曲です。
1部は下園さんら4人が出演。オープニングは西岡たかし&五つの赤い風船の名曲「遠い世界に」です。この日はフォークサロン初参加の人も多かったのですが、下園さんの歌声に合わせて1曲目からコーラスが響きます。「風」「この広い野原いっぱい」「イムジン河」など懐かしい名曲が続き、はしだのりひこ&シューベルツの「花嫁」で締めくくりました。
2部は新たにドラムとギターが加わり、6人でセッション。山本コータロー&ウィークエンドの「岬めぐり」で始まりました。3曲目の「なごり雪」の前には下園さんが「被災地に雪が降って本当にかわいそうです。早く春がくればいいと思います」と一言。「翼をください」「心の旅」「白い冬」、下園さんのオリジナル曲「限りない夢」などが続き、ラストは「今日の日はさようなら」。盛大な拍手にうながされたアンコールでは、アリスの「君の瞳は10000ボルト」を高らかに歌い上げました。
会場では産経新聞厚生文化事業団を通じて被災者を支援する「義援金」の募金も行われ、会員の人たちも次々と応じていました。
(2011年3月20日 10:10)
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