2010年8月26日
「秤目御膳を堪能し、日本庭園で三味線・琴の生演奏」を開催しました。
ウェーブ産経の〝堺まち歩きシリーズ〟第4弾となる文化サロンが8月26日、堺市堺区で開催されました。会員約40人が旬のアナゴ料理を味わった後、夜間特別開園された大仙公園内の日本庭園で、三味線や琴、尺八、十七絃という雅楽の演奏を楽しみました。
会員はまず、南海・湊駅に集合。近くにある「シティホテル青雲荘」でアナゴのフルコース料理「秤目御膳」(献立は別記)に舌鼓を打ちました。続いて、貸し切りバスで同公園に移動。まずは、抹茶と和菓子を味わいました。ライトアップされた美しい庭園を眺めながら、三味線奏者の豊茂さんらが演奏する和楽器の音色に耳を傾けるという、ちょっと贅沢(ぜいたく)な夕涼みを堪能しました。
このほか、出演したのは尺八が田戸玄風さん、琴(箏)が菊豊敦子さん、十七絃が川島操さんの計4人。堺市堺区宿院の「つるや楽器」の全面協力により実現した特別企画でした。会員は「琉球(沖縄)の三線(蛇皮線)が堺に伝わり、改良したものが三味線で、堺が発祥」という説明に納得しました。「夕月」や「荒城の月」など耳に心地よい演奏に残暑をひととき忘れたようでした。
おいしい、アナゴ料理と邦楽の調べ。舌も耳も満足した一夜となりました。
(2010年8月26日 22:00)
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